水花さんとこの11111をとるぞ!と思ったら1番違いの11112。野望を阻止した勇者の名はタケさんであった。カルタ取りであれば、下の手をぶったたいてしまった状態、と言えるだろう……タケさんの手の甲には、今もしっかりけるぱの手の跡が残るという。恐ろしいことだ。 しかし、水花さんの優しさか、はたまたけるぱの強欲か。メモリアルナンバーもヒットしていないのに、画像もらっちゃったーい♪ さて、そのような複雑な人間関係をよそに、ベイビーはひたすらかわゆいのであった。このプロポーション、関節の感じ、なんかすげー赤ちゃんぽい赤ちゃんだー。思わず口元もほころぶというか、なーんかつられて笑っちゃうよ〜ん。
こうしてけるぱは悲しみの淵から立ち上がり、夕陽に向って固く誓うのだった。
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